6年生 物の燃え方(酸化と燃焼)の授業  「火打石と火打がねで、火をつけてみよう!」

 6年生のこの学習では、「物が燃えるときには酸素と結びつく」ことを柱に授業を進めてきました。

普通は燃えにくいものの代表とされる鉄も、燃えやすくする方法があること、子どもたちは学びました。
火打石と火打がねをぶつけると、火花が飛びます。
マッチやライターのない時代に、着火する方法として使われていたことを知っていても、実際にやってみた経験やその原理を知ることはなかなかないものです。
力まかせにぶつけるのではなく、硬い石灰岩やチャートに、火打がねのはがね(鉄)を削るイメージで当てるのです。
小さく削られた鉄は、衝突の時発生した熱が元で発火し、空気中を飛びながら燃えます。その火花が、燃えやすい物に触れれば、火種ができます。
火種にする火口には、今回は炭化した綿の布を使いました。
火をつけるには、いろいろなやり方がありますが、
火口が少しだったので、ちょうどそこに火花を落とすのは難しかったですが、大成功した子どももいました。

火種から紙につくかな??
息を吹きかけると真っ赤に!!
授業時間内につきました!!
次の授業も楽しみです。