あいにくの雨でしたが、 4年生の学年全体で予定を少し変えながら校外学習に出かけしまし た。 町田駅までは学校からスクールバスで、 その後は全部電車を乗り継いで、 引率にクラスの保護者の力も借りながら、移動しました。 午前中は雨が強かったので、帰りに寄る予定だった「 鶴見川流域センター」を先に訪れました。 センターの目の前が遊水地となっているため、治水についてくわしく説明をしてもらったり、写真や資料を見せてもらったり、また鶴見川にいる生き物たちの展示もあり、メモをとりながら見学をしました。 先発の教員が、当初の活動時刻(この日一番の干潮)に、 先に雨の「鶴見川河口干潟」で撮った写真と比べると、 3時間後に子どもたちが到着したころには、 深さにして70cm近くも潮が満ちていました。雨は、 子どもたちが活動しているときだけ、 一時的にあがってくれました。 かなり干潟部分が狭くなってはいましたが、 カニなどの生き物と出会えました。 「潮の満ち引き」 の仕組みについては学校で事前に学習していきましたが、「 汽水域」「汽水」 については、現地でミニ学習をしました。 海水が川の真水の下に潜り込む「塩水くさび」の 図を観ながら、広い川幅の河口付近で、「川」 のイメージを豊かにしてきました。