投稿

2月, 2022の投稿を表示しています

2026’ 沖縄学習旅行2日目

イメージ
  10月28日 快晴・涼風の最高の天気の中、沖縄学習旅行2日目がスタートです。  1組は瑞泉学徒隊の宮城みちこさんについて学びます。戦時中にみちこさんが歩いた南部(撤退)への道のりを辿りながら、ガイドの方の話を聞いて学びます。    首里高等女学校跡地にて。瑞泉学徒隊の慰霊碑がこちらに移設されてからは、初めて訪れました。みちこさんの学生生活の様子、人柄について理解を深めました。  糸数壕では暗闇体験もしました。みんなで折ってきた千羽鶴と平和祈念のパネルを置かせていただき、尊い犠牲者の方に黙とうを捧げました。  多くの犠牲者の方が今も眠る「魂魄の塔」前ではエイサーも踊りました。  2組はひめゆり学徒隊の戦跡を巡りました。南風原陸軍病院壕跡では、飯上げ体験をしました。糸数壕(アブチラガマ)には、みんなで入ることができ暗闇体験をしました。 ひめゆり学徒隊が最後にたどり着いた場所である荒崎海岸は、素足では歩けないような岩場で、当時の宮城喜久子さんたちの過ごした様子に思いを馳せました。    1・2組合流しての昼食は沖縄そばでした。そのあと、ひめゆり資料館を見学しました。  摩文仁にある平和記念公園ではまず、韓国人慰霊塔に行きました。沖縄戦では沖縄の住民の方、日本本土の方以外に、韓国を始めとしたアジアの方々も犠牲になりました。  平和の礎では自分の探したい名前を探しました。目の前に並ぶ、名前の数の多さに子どもたちは圧倒されていました。  平和記念公園の中央広場、素晴らしい青空の下、みんなで思う存分にエイサーを踊りました。この気持ちよさは一生忘れられないでしょう。    今日の夕食、タコライス、チャーハン、ラフテー、沖縄そば、ハンバーグ、唐揚げ、サラダ、カレーなどなど!!沖縄フルコースです!!  夜は内間青年会のみなさんをお招きして、エイサー交流をしました。一番小さい子でなんと2歳!!鶴小エイサーもみてもらい、大興奮のあっというまの時間でした。  ひめゆり資料館前に和光小学校が31年前に植えたフクギです。大きく育ちました。

第27回公開研究会 励まし励まされた会となりました

イメージ
第 27 回公開研究会 「学校で学ぶ意味を改めて問う ~子ども主体の授業づくり・学校づくり~」  1月29日(土)第27回公開研究会が行われました。当初は来校・対面型で授業も公開し子どもたちの様子も見てもらう予定でしたが、コロナ禍、感染が拡大していることもありオンラインでの研究会となりました。 子どもたちの姿を直接見てもらえなかったのは残念でしたが、北海道から沖縄まで約150名の方に参加してもらえたのはうれしいことでした。公立の先生、他私学の先生、教職を目指す学生さん、教育研究者、退職した先生、学園内の幼小中高の先生など、参加者の顔ぶれも多彩でした。 長年、私たちの研究会に関わってくださっている山﨑隆夫先生、渡辺恵津子先生、額賀美紗子先生の3人が共同研究者として、国語・算数・異文化国際理解教育の3つの分科会に参加してくださり、研究を深める手助けをしてくださいました。 今回のテーマは「学校で学ぶ意味を改めて問う~子ども主体の授業づくり・学校づくり~」でした。コロナ禍で「学校とは」「学校で学ぶ意味とは」があらためて問われている中で全国の先生方とも“今”だからこそ考えあいたいテーマとなりました。 基調報告は私が、分科会は3つに分かれそれぞれ国語・石川先生、算数・斉藤先生、異文化国際理解教育・米田先生・内山先生が実践を報告しました。基調報告の討議では公立の先生が現状を報告し討論を深めてくれました。分科会もそれぞれ多くの方が発言し時間が足りなくなるほどの盛況でした。 たくさん届いた感想の中から一部紹介します。 「学校づくりを進めてきた鶴小の取り組みは、全国から参加した教師たちに希望を灯すものだと思います。」(公立小教員) 「今、ある意味、学校を見つめなおすよい機会になっていると思います。じっくり考えて、日々の教育活動をしていきたいなと思いました。」(大学教員) 「大きな絵本に付箋をつけて貼り付けていく。おはなしの世界にどんどん入り込んでいく子どもたちの気持ちがよくわかります。」(公立小教員・国語分科会から) 「子どもの『わからない・できない』を受け入れ、子どもたちとともにそれを克服していった素晴らしい報告でした。『わからない』の裏には、きっと『わかりたい』があったと思います。」(公立小校長・算数分科会から) 「外国語に初めて触れる3年生の子どもたちの期待、『もっと話したい!相...