子どもがつくる運動会2

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  子どもが作る運動会      4・5・6年生団体競技「グランプリ」  “ 子どもだけのチーム練習 ”がおこなわれました。 4・ 5 ・ 6 年生で行われる「グランプ リ」は、鶴小の運動会の勝敗に大きくかかわる縦割り競技です。5種目(キックボード、2人縄跳び、キャタピラ、えんぴつころがし、7人ムカデ)を他学年で組み、リレーしてきます。 本番までに3回の試合と 3 回のチーム練習が行われます。今日、 2 回目のチーム練習は、どち らのチームも「子どもだけのチーム練習」が行われました。 2組の練習を見守る先生たち(2組) 1組の練習を見守る先生たち(1組) この時間は、すべて子どもたちが自主的に運営します。今日は雨でグラウンドが使えなかったので、体育館と1階廊下で行いました。 集合、始めの集会、種目別の練習、そして終わりの集会まで自分たちで行っていました。 6 年生の種目リーダーが目標を伝えると、みんな真剣な顔で話を聞いていました。 どちらのチームも手ごたえのある練習ができたようです。 鶴小の伝統、「子ども主体の運動会」は、こうして作られていきます。

2026年度が始まりました。

“子どもの生活をつくる”を考える1年に 

 子どもたちの元気な声が学校にかえってきました。新学期です。
 みんな新しい学年に、ちょっとの心配とたくさんの期待に胸をふくらませ登校しているのを感じます。 
 今年から「2026全体的発達をめざす教育課程」がスタートします。
 またおいおい紙面を使って書いていきたいのですが、お家の人の学校とのかかわり方について、こうあってほしいと思うことを紹介します。

 和光は、こんな学校を作りたいという親と教師の願いでつくった学校です。
 当初から、学校づくりは家庭と連携を取って行われてきました。

 “三位一体”という考え方です。

 大切にしたかったのは、子どももが子どもらしく学び、成長すること、それを一緒に支えよう、ということでした。
 子どもが子どもらしく学ぶということは、子どもの生活が大切にされ、子どもの思いや願い、あるいは疑問や興味関心を学びや生活とつなげる、ということです。

これは学校だけではできません。家庭の生活を含んで行う必要があります。 
お家の方には次の3つのことをお願いしたいと思います。

①子どもの生活経験を豊かにすること 
②家庭での経験を学校と共有すること 
③学校の学びを家庭で再構成すること 

 和光は、お家の方も、共に育ち共に学ぶ学校です。 
子どもと一緒に学び、その基盤である“生活づくり”を確かに、豊かにしていきましょう。
 今年度もよろしくお願いします。

 副校長 和田 仁