“子どもの生活をつくる”を考える1年に
子どもたちの元気な声が学校にかえってきました。新学期です。
みんな新しい学年に、ちょっとの心配とたくさんの期待に胸をふくらませ登校しているのを感じます。
今年から「2026全体的発達をめざす教育課程」がスタートします。
またおいおい紙面を使って書いていきたいのですが、お家の人の学校とのかかわり方について、こうあってほしいと思うことを紹介します。
和光は、こんな学校を作りたいという親と教師の願いでつくった学校です。
当初から、学校づくりは家庭と連携を取って行われてきました。
“三位一体”という考え方です。
大切にしたかったのは、子どももが子どもらしく学び、成長すること、それを一緒に支えよう、ということでした。
子どもが子どもらしく学ぶということは、子どもの生活が大切にされ、子どもの思いや願い、あるいは疑問や興味関心を学びや生活とつなげる、ということです。
これは学校だけではできません。家庭の生活を含んで行う必要があります。
お家の方には次の3つのことをお願いしたいと思います。
①子どもの生活経験を豊かにすること
②家庭での経験を学校と共有すること
③学校の学びを家庭で再構成すること
和光は、お家の方も、共に育ち共に学ぶ学校です。
子どもと一緒に学び、その基盤である“生活づくり”を確かに、豊かにしていきましょう。
今年度もよろしくお願いします。
副校長 和田 仁