2年国語『かさこじぞう』1年生に朗読をして「すらすらよめてすごかったよ。じぶんもそうなりたい」(1年生の感想から)

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2年生は国語で、12月後半から『かさこじぞう』を学習してきました。 「1年生に朗読をするよ」と伝えると、「えー!きんちょうするー」「しっぱいしたらどうしよう」とこぼしていた子どもたち。 「じょうずなところを1年生に見せたいってこと」と聞くと、「そう!」という返事。 冬休みも宿題で、家族・親戚に3回(以上)聞いてもらって練習してきたみんな。 3学期に入って、班で場面を分担して、朗読の練習を重ねてきました。 読みを 班で教え合いながら… 班どうしで、読む側・聞く側を交代しながら感想・アドバイスを交流して… そして迎えた本番! その後、朗読を聞いた1年生から、感想を書いて届けてくれました。 「すごくじょうずで 1ねんせいとちがくて びっくりしたよ。やっぱり2ねんせいだね。」 「2ねんせい こえがすごいでてたよ。3かいもよんでくれて ありがとう。」 「2ねんせいがすらすらよめてすごかったよ。じぶんもそうなりたい。」 ・・・ うれしい感想がいっぱい届いて、2年生の子どもたちは にっこり!! みんなのがんばりがちゃんと伝わっていたね。 みんな、本当によくがんばったね!! げきの会も じしんをもって がんばっていこう!

「語り」=人に伝えるには?(3年生国語)

地域で活動されている「柿の木文庫」さんをお招きして、おはなしの「かたり」を聞きました。 「目で 耳で 聞いてくださいね」 との始まりの言葉にうなづいて、 「だんまりくらべ・・・」 と、優しい口調で、ものがたりが紡がれていくたびに、おはなしの世界にひきこまれていく子ども達でした。
「お話の世界にはいったみたいだった」 「どうやったらこんなにおはなしに伝えられるようになるんですか?」 「知ってるお話だったけど、今日聞いたら、(語ってくれた)お話がすきなんだな、ってすごく伝わってきた」 「動きや表情でつたえていてすごかった」
と、子どもたち。
ひとつのお話を覚えるのに4カ月かかったことや、お話を好きになることがまずは語れるコツであること、登場人物はもちろん、作者の生い立ちや思いを想像して読み込んでいることなどを答えてくれました。
後日、教室で教師が絵本の読み聞かせをすると、 「柿の木文庫さんの語りは相手の顔をみて伝える、って感じだったけど、先生は字と絵を見て読むだけだったから気持ちの伝わり方がちがう」 と、”語り”と”読み聞かせ”の違いを感じている子どもたちの感性がステキだなと感じた時間でした。
3学期になると、下級生に”モチモチの木”を読み聞かせることに挑戦します。