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3年生の算数ではわり算の勉強が始まりました。
「秋まつりまであと1週間、乾杯して本番までみんなでやりきろうね〜!」と先生が用意したのは1本のパックジュースと3つのコップ。
「ジュースを分けるね」
と、コップにつぎました。
すると、
「おかしい、おかしい!」
と声があがりました。
注がれた3つのコップに注目すると、なんとジュースの量がちがう!
それをみたクラスのみんなは「平等じゃない!」「多いのと少ないのがある!」「おかしい、おかしい!」と言っていたのでした。
「ではけんかがないように分けるにはどうしたらいいかな?」と先生。
「同じ量に分ける!」
今度は3つのコップ全てに同じ量が注がれます。それをじーっとみつめる子どもたち。
「まだちょっと少ない」「もうちょっと隣のコップからうつして」「それでOK!」と子どもたちも真剣です。
同じ量にわけたところで”一人分”を持って乾杯です。
子ども達は
「このように同じ量に分けた一つ分をとりだす計算がわり算なんだよ。」
と知りました。
最後は班ごとに”わり算”をしておいしくジュースを飲みました。