6年生 物の燃え方(酸化と燃焼)の授業  「火打石と火打がねで、火をつけてみよう!」

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  6年生のこの学習では、「物が燃えるときには酸素と結びつく」 ことを柱に授業を進めてきました。 普通は燃えにくいものの代表とされる鉄も、 燃えやすくする方法があること、子どもたちは学びました。 火打石と火打がねをぶつけると、火花が飛びます。 マッチやライターのない時代に、 着火する方法として使われていたことを知っていても、 実際にやってみた経験やその原理を知ることはなかなかないもので す。 力まかせにぶつけるのではなく、硬い石灰岩やチャートに、 火打がねのはがね(鉄)を削るイメージで当てるのです。 小さく削られた鉄は、衝突の時発生した熱が元で発火し、 空気中を飛びながら燃えます。その火花が、 燃えやすい物に触れれば、火種ができます。 火種にする火口には、今回は炭化した綿の布を使いました。 火をつけるには、いろいろなやり方がありますが、 火口が少しだったので、 ちょうどそこに火花を落とすのは難しかったですが、 大成功した子どももいました。 火種から紙につくかな?? 息を吹きかけると真っ赤に!! 授業時間内につきました!! 次の授業も楽しみです。

2年国語『たんぽぽさいた』たんぽぽのねっこ なが~~~い!!

 2年生は国語で『たんぽぽさいた』の絵本を使って学習しています。

 絵本の中で、「たんぽぽの根をほってみたことがありますか。」「ながいのは、一メートルにもなります。」

の文に、子どもたちは 「(ほったこと)なーい!」 「(一メートルに)え~~~~!!」

という反応だったので、学校の雑木林にみんなで行って、たんぽぽの根っこを掘って確かめてみました。

たんぽぽの根っこは地中深くまで伸びていて、掘り出すのがたいへんです!
「見てー! ねっこ これだ!」 「ここほると いいかも!」

 掘っていても、途中で根っこが切れてしまったり、なかなか先が見えてこなかったり・・・
ほんとに大変な作業でしたが…
「見て見て! こんなにねっことれた!」
「ちょ~~~ながいの とれたよ!!」

そして、 せいようたんぽぽ と 日本のたんぽぽ を見分ける子どもたち。
「せんせいがめずらしいって言ってた 日本のたんぽぽ みつけたよ!」
「わたしたちも みつけたよ~!」

教室に持ち帰って、あらためてみんなでたしかめました。

「やってみたい」が出発点。 体験・経験は学びの土台を作ります。
机上の学習にとどまらず、本物に触れることで、
「ものを見つめる目」や「考える力」を育て、
「べんきょうってたのしい!」と感じる授業づくりを大事にしています。

2年生が国語で学習している絵本です。