低学年 劇の会
2年生の劇は観客と同じ高さで演じる、フロア劇です。
演技が間近で見えるので、息づかいや緊張感も伝わってきます。
担任は夏ごろから脚本選びを始め、学級で決めていきます。
たくさん劇遊びを楽しみながら作ってきて、本番を迎えました。
1組の「鬼の子ダボラ」では、回を重ねるごとに
舞台袖の集中感がつくられていきました。
登場人物が笛の音を聞いて眠ってしまう場面では、
1年生が身を乗り出して観劇していました。
2組の「どろぼう学校」では、一人一人の見せ場の台詞が、
練習を重ねるごとに大きな、はっきりした声になっていき、
本番では会場が大爆笑に包まれました。
ドラムロールやスライドホイッスルを使用して、
劇中の効果音を表現することで、更に劇が面白くなります。
どろぼうが警察に捕まるシーンは、
会場全体が真っ暗になり、とても緊張感がありました。
終わったあとの2年生は、
「勇気をだして頑張れてよかった。
みんなが楽しんでくれてうれしかった。」
と、今までで最高の笑顔でした。