2026’ 沖縄学習旅行1日目

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    飛行機も定刻通りに飛び、無事に今年度の沖縄学習旅行が始まりました。 到着した沖縄は天気も良く、暑すぎず、とても過ごしやすい気候です。 1日目の始めは沖縄戦の激戦地、米軍の上陸地を訪れたり、平和ガイドの方の話を聞いたりしながら、沖縄戦と基地問題について学習しました。 嘉数高台や嘉手納基地周辺で話を聞いていると、子どもたちのすぐ上を轟音で戦闘機や輸送機が離陸していきます。今年は初めて、嘉手納基地の真横およそ2kmをみんなで歩きながら、基地を肌で感じ、文字通りフィールドワークを行いました。 真上を通る飛行機には、その距離の近さに思わず息をのんでいました。 佐喜眞美術館では「沖縄戦の図」の絵を鑑賞し、学芸員の方から解説を聞きました。絵の中に描かれた一つ一つの意味を紐解くと、戦争の実相へのイメージが膨らみ、思わず言葉を失ってしまいます。子どもたちはゆっくりと自分が考えたことを自分の中に落とし込もうとしていました。 美味しい夕食後の夜の学習会は、沖縄戦でご家族を失いながらも逃避行の末、生き延びた語り部、玉木利枝子さんから当時の様子についてお話を聞きました。玉木さんの言葉や表情から当時の様子を必死に思い浮かべて、戦争の惨さを受け止める子どもたちでした。質問や感想が尽きない、学びの深い時間でした。 最後は月桃の歌、エイサーで感謝の気持ちを伝えました。月桃の歌を”一緒に歌えてうれしかった”と言っていただき、温かく学習会を終えることができました。 最後の最後まで1日のまとめを書くことに一人一人が向き合い、あっという間の一日でした。 明日は1組はずいせん学徒隊、2組はひめゆり学徒隊の足跡をたどりながら、南部戦跡を巡ります。  

フィリピン レトラン小学校のみんながやってきた

異文化国際理解教育 フィリピンのレトラン小学校との交流
1月29日(水)、待ちに待ったレトラン小の子ども達が鶴小にやってきました。1月に和光鶴川小学校の子ども達がレトラン小を訪問しましたが、今度はレトラン小学校の子ども達が鶴小にやってくるという事で、学校は歓迎ムードで大賑わいでした。交流が始まって約10年、今年は12名のレトラン小学校の児童と先生2名が来てくれました。
和光鶴川小学校は、人との交流を軸に文化を丸ごと学びます。人と出会う事を一番に考え、コミュニケーションツールとして、言語、表現を学ぶことをとても大切にしています。人に出会い、伝えたい人がいるからこそ、学んでみたいと思う。これが、英語やその他の言語の学びのスタートとしたいと考えています。
さあ、出会いの瞬間 ここから子ども達の世界が大きく広がっていくことを考えると、わくわくします。
1月始め、和光鶴川小学校の子ども達がレトラン小学校に訪問した様子です。鶴小の先生が、レトラン小学校の子ども達に授業をしました。学校案内もしてもらい、文化遺産などの観光も楽しみました。

副校長の和田先生、英語科の圓城寺先生がけん玉等、日本の文化を授業で紹介しました。
そして1月末、いよいよレトラン小学校の子ども達が12名やってきた!体育館で「出会いの会」をしました。鶴小の子ども達は、歌や民舞を披露し、レトラン小学校の子ども達も踊りを披露してくれました。日本へ始めてきたこと、空港に降りてから驚きの連続だということを語ってくれました。
最初は緊張気味だったレトラン小学校の子ども達も、どんどん表情が穏やかになっていきます。
キャンドルを持って踊るレトラン小学校の子ども達。優雅な動きで、とても素敵でした。
「出会いの会」の後は、4年生以上の教室にそれぞれ分かれて交流しました。パスカル先生も鶴小の子ども達に授業をしてくれました。出されるクイズに子ども達も大盛り上がり。パスカル先生は、今年で鶴小に訪問するのは4度目になります。


















フィリピンから来てくれたことに、子ども達も精一杯応えようと、片言の英語で積極的に話しかける姿が印象的です。学校案内や、折り紙、ベーゴマ等をして交流を楽しみました。



















レトラン小学校は、休み時間がありません。鶴小は、この日はロング昼休みで、1時間たっぷり遊べる昼休みです。レトラン小学校の子ども達も、雑木林やグラウンド、教室などで、思いっきり遊んでいました。