「けんかにならないように分けてほしい!!」(3年生算数・わり算)

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毎日頑張っているからみんなで乾杯しよう!とジュースを教室に持ち込みました。 3つのコップに適当な量に分けると・・・ 「ずるいー!!」「それじゃあ不公平!!」 と子ども達。どういうことか詳しく聞いてみると、 ・全部お味量じゃないと公平じゃない。 ・けんかになっちゃう。 ・同じ量にして! と量が違うことに意義を申し立てていたのでした。 みんなのお望み通り同じ量にジュースを分けると、「それでいい!」とみんな。 では、、、、 「一人分はどれでしょう?」 始めは何を聞かれているのかよくわからない子ども達でしたが、すこしずつひらめきました。同じ量に分けた一つ分のコップに入っているジュースが一人分なのでした。 最後は班のみんなで”わり算”をして、乾杯しました。 実はこれがわり算なのでした。とおいしいわり算を学習している子ども達です。

うす~く塗って、強く巻いて!(2年生・生活べんきょう・テープごま作り)

 

 2年生の教室を覗くと、工作の時間でした。ものづくりに集中する心地よい空気が流れていました。細く切られた紙テープに薄~くボンドを塗って、竹串に巻き付けていきます。薄~くボンドを塗る感覚は、指でないとなかなかわかりづらいものです。まだ不安定でくっついていない紙テープを力強く巻き付ける作業も同様です。簡単そうに見えても、その中には人間の繊細な感覚が求められる技術が詰まっています。大きなイラストを用いた手順書で、先生の説明もとってもわかりやすいです。

 苦労して出来上がったコマを嬉しそうにみつめる子ども達、早速長回し対決を楽しむ子ども達、自分の手で作ったからこそ楽しみもひとしおです。

 もちろん始めからなかなか上手にいかない子もいます。そんな時は班の仲間が教えてくれたり、手伝ってくれたりします。失敗も技術の向上のためには必要なことだと改めて気づかされます。