子どもがつくる運動会2

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  子どもが作る運動会      4・5・6年生団体競技「グランプリ」  “ 子どもだけのチーム練習 ”がおこなわれました。 4・ 5 ・ 6 年生で行われる「グランプ リ」は、鶴小の運動会の勝敗に大きくかかわる縦割り競技です。5種目(キックボード、2人縄跳び、キャタピラ、えんぴつころがし、7人ムカデ)を他学年で組み、リレーしてきます。 本番までに3回の試合と 3 回のチーム練習が行われます。今日、 2 回目のチーム練習は、どち らのチームも「子どもだけのチーム練習」が行われました。 2組の練習を見守る先生たち(2組) 1組の練習を見守る先生たち(1組) この時間は、すべて子どもたちが自主的に運営します。今日は雨でグラウンドが使えなかったので、体育館と1階廊下で行いました。 集合、始めの集会、種目別の練習、そして終わりの集会まで自分たちで行っていました。 6 年生の種目リーダーが目標を伝えると、みんな真剣な顔で話を聞いていました。 どちらのチームも手ごたえのある練習ができたようです。 鶴小の伝統、「子ども主体の運動会」は、こうして作られていきます。

沖縄を伝える会24’(5・6年生)

 

          

 6年生は総合学習で4月からずっと「沖縄」を学んできました。

 沖縄の文化、言葉、食、自然、歴史、沖縄戦などなど。

 10月末には4日間の沖縄学習旅行にもでかけてきました。

 毎年、2学期の終わりはこの学習のまとめとして、 来年、沖縄を学ぶ5年生に、自分達が学んできたことを伝える「沖縄を伝える会」を行っています。

 会は沖縄の踊り「エイサー」を伝えることからスタートです。班やグループ、個人と教え方は様々ですが、”唐船ドーイ”という踊りを伝えます。

 教室ではペアの相手と1対1になり、自分でまとめた「沖縄旅行記」を使って、自分の目で見たこと、肌で感じたことを一生懸命伝えます。今も解決しない沖縄の米軍基地の問題、日本で唯一の地上戦である沖縄戦のことなど、自分が現地に行ったからこそ言い表せる言葉が溢れていました。

 5年生に伝えた後は、お家の人にも1対1で伝えます。友達のお父さんやお母さんを相手に、真剣に沖縄を語る6年生の姿は、とても逞しいものです。それぞれのお家の方も、6年生を子どもとしてではなく、一人の人間として対等に議論を交わします。これも鶴小ならではの姿です。

 バトンを受け取った5年生が、また来年新たに沖縄を学び、受け継がれていきます。