4年生瑞牆合宿3日目です。
朝から曇っていた空も、石ひろいをする千曲川の源流、あずさ川に着くころにはすっかり晴れていました。
お宝の石がある場所に行くには、川を渡らなければなりません。成田先生と室橋先生で立派な橋をかけてくれました。慎重に渡ります。
ここでは、方解石、ザクロ石(ガーネット)、水晶を見つけることができます。
「あった~!」と次々声があがり、みんな夢中になって石を探していました。
場所を変えて川あそびです。千曲川の最上流、毛木平です。水がきれい!そして、冷たい!
初めはひざくらいまで入るにとどまっていた子どもたちも、思い切って一人が入ると・・・
どんどん川に入っていきました。やっぱり子どもはこうでなくてはいけません。とても嬉うれしそうです。
やがて、担任の先生を集中攻撃!たまらない時間です。平野先生はたまらずにげていました。
小川先生にもおかまいなしの子どもたち。本当に楽しそうでした。
大自然の中のゆったりした時間。
それぞれ川での楽しみ方を見つけていました。
ロッジもどって、今日は自分たちで夕食づくりをしました。
学校での調理実習をいかして、みんなで協力しています。
少し時間はかかりましたが、本当においしいカレーができました。2班のカレーをいただきましたが、しっかり火が通っていて、味加減もちょうどよく、最高のカレーでした。
昨日の夕食のときに、食事係の仕事が早く終わったので、みんなを待っている時間、「だれか食事係をやっていて思いつく五・七・五できませんか?」と聞くと、Iさんがこんな川柳を作ってくれました。
「おべんとう みんなとともに たのしいな」
瑞牆に来て、たくさんのことをくぐる中で、みんなとやることの意味を一人一人、見つけているのを感じます。
最後の夜は、キャンプファイヤーです。学級の出し物、指導員さんの出し物で思い切り盛り上がりました。そして、合宿委員や班長から選ばれた人が、この合宿を通して感じたことを話す場面が印象的でした。
あっという間の3泊4日も明日でおしまい。
あたり前のことですが、4年生のこの時期は人生の中で1回しかありません。いい経験、いい体験をしているな、3日間の子どもの姿を見て心からそう思うのでした。