6年生 物の燃え方(酸化と燃焼)の授業  「火打石と火打がねで、火をつけてみよう!」

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  6年生のこの学習では、「物が燃えるときには酸素と結びつく」 ことを柱に授業を進めてきました。 普通は燃えにくいものの代表とされる鉄も、 燃えやすくする方法があること、子どもたちは学びました。 火打石と火打がねをぶつけると、火花が飛びます。 マッチやライターのない時代に、 着火する方法として使われていたことを知っていても、 実際にやってみた経験やその原理を知ることはなかなかないもので す。 力まかせにぶつけるのではなく、硬い石灰岩やチャートに、 火打がねのはがね(鉄)を削るイメージで当てるのです。 小さく削られた鉄は、衝突の時発生した熱が元で発火し、 空気中を飛びながら燃えます。その火花が、 燃えやすい物に触れれば、火種ができます。 火種にする火口には、今回は炭化した綿の布を使いました。 火をつけるには、いろいろなやり方がありますが、 火口が少しだったので、 ちょうどそこに火花を落とすのは難しかったですが、 大成功した子どももいました。 火種から紙につくかな?? 息を吹きかけると真っ赤に!! 授業時間内につきました!! 次の授業も楽しみです。

自分たちの生活を創る総会

子どもたちが主人公の我が校では児童会活動も大切にしています。今年度の児童会総会で

は、執行部から昨年度の総括、今年度の方針案が提案され、各クラスでの話し合いを大事

にしながら総会に臨みました。

 総括では、昨年度児童会から学校へ出された要求書についてや、生活改善のための運動、児童会主催の映画上映会やポスターコンクールの実施の報告がなされました。

 今年度の方針案では昨年度からの引き続き、①「学校に軽食を持って来られるようにし

たい」という学校への要求 ②校舎内で走っている児童がいて危険だという現状をどう改

善していけばよいか、を大きな柱として提案されました。

朝早くに朝食をとり遠くから通う児童も多い鶴小では、10時半ころにはお腹がすいて

きて、授業に集中するのに支障があるという訴えがあり、軽食をとりたいという希望が多

くなっていました。一方、児童の中で「何を食べるのか」「ルールはどうするのか」とい

った心配も噴出していました。

 「軽食だからパンやおにぎりならいいと思う」「サンドイッチなら分かるけど、クリー

ムとか入っているとおやつと区別がつかないから整理してほしい」「ゼリー飲料はエネル

ギー補充ができていいという意見とゼリーだからおやつとおんなじでダメだと思う、という

意見がクラスから出されました」

児童会執行部は、「細かい心配もあるだろうけれど、みんなで話し合って相談して解決

しながら、実現に向けていきたい。」と討論のまとめがなされました。

②については、「走らないという良い見本を高学年がしめすべき」「ポスターなどをはっ

て注意を呼びかけたらいい」などと、クラスとしての意見や個人の意見などたくさん交流

されました。執行部は、出された意見を受けとめ、つぎの執行部に引き継いでいきます。

 来週は新執行委員会の選挙です。今総会にて可決された方針案に基づいて自分たちの、

生活を豊かに作り上げていく新しい1年間の活動がまたスタートします。