自分たちの活動は自分たちの手で!

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ある日の昼休み、会議室をのぞいてみると・・・ 4年生、3年生、児童会執行委員の子ども達がそれぞれ会議をしていました。 4年生は自分たちのクラスで行う「新年度スタートの会」の企画や生活点検をどうやって進めていくかの項目ややり方などを班長の人たちが相談をしていました。 3年生はクラス替えをしたばかりなので、クラスにどんな人がいるのかまだ分かりません。そこで、クラスの仲間の顔と名前を覚えて、みんなで楽しく遊ぶ会を企画していたのでした。 児童会の執行委員の子ども達は、この先に予定されている「児童会総会」にむけての議案書づくりに励んでいました。 クラスのことは班長会が中心になって企画・運営・総括をしながらすすめています。各クラスをつなぎ子ども達みんなの生活を考える中心になるのが児童会の役目。子どもたちひとりひとりが役割をもって進めている鶴小の子ども達の姿が垣間見えた時間でした。

6年算数 円の面積の公式~なぜこの計算で面積が分かるのか?~

 6年生の円と円周率の学習が進んでいます。

これまで、様々なやり方で面積の求め方を考え合ったり、考え方に出会う中で、ついに面積の公式にまで、たどり着きました。

円の面積の公式は「半径×半径×3.14(円周率)」ですが、なぜこの式で面積が求められるのか?説明をしようとしても、大人であっても「なんで?」となる方、多いと思います。

これまでの学習も振り返りながら、子どもたちが自分で説明することに挑戦しました。


円の中心からひもをグルグル巻いていき、巻いたひもを中心まではさみを入れて広げると二等辺三角形になります。(等積変形)
この二等辺三角形の面積の求め方を、円の名称(円周や半径)に当てはめていくと、「円の公式」につながっていきます。

この「つながり」と「言い換え」を子どもたちは自分なりに捉えた言葉や考え方を使って、説明を進めていきます。





授業の中で、みんなで確かめてきたことを改めて自分で説明してみると、自分の分かっていることと、まだ分かっていないところがはっきりします。子どもたちも、まとめながら様々発見があったようです。
途中でいき詰まってしまった時に友達の説明を聞いて「なるほど」「そういうことか」という姿もたくさん見られました。