6年生 物の燃え方(酸化と燃焼)の授業  「火打石と火打がねで、火をつけてみよう!」

イメージ
  6年生のこの学習では、「物が燃えるときには酸素と結びつく」 ことを柱に授業を進めてきました。 普通は燃えにくいものの代表とされる鉄も、 燃えやすくする方法があること、子どもたちは学びました。 火打石と火打がねをぶつけると、火花が飛びます。 マッチやライターのない時代に、 着火する方法として使われていたことを知っていても、 実際にやってみた経験やその原理を知ることはなかなかないもので す。 力まかせにぶつけるのではなく、硬い石灰岩やチャートに、 火打がねのはがね(鉄)を削るイメージで当てるのです。 小さく削られた鉄は、衝突の時発生した熱が元で発火し、 空気中を飛びながら燃えます。その火花が、 燃えやすい物に触れれば、火種ができます。 火種にする火口には、今回は炭化した綿の布を使いました。 火をつけるには、いろいろなやり方がありますが、 火口が少しだったので、 ちょうどそこに火花を落とすのは難しかったですが、 大成功した子どももいました。 火種から紙につくかな?? 息を吹きかけると真っ赤に!! 授業時間内につきました!! 次の授業も楽しみです。

4年生瑞牆(みずがき)合宿はじまる

 7月4日(火)~7日(金)4年生瑞牆合宿

●1日目 7月4日(火)晴

鶴小の合宿期間がはじまりました。毎年、鶴小の合宿は4年生が1番に始まります。4年生は山梨県北杜市の瑞牆グリーンロッジキャンプ場で、3泊4日の林間合宿を行います。

梅雨の合い間のとてもいい天気で、バスでグリーンロッジに近づくと、瑞牆山がよく見えました。

午後から雷予報が出ていたので、お昼前にロッジに到着してすぐテントを張りました。はじめてのテント張りでしたがみんなで協力して手際よく作業していました。

大テントの完成!続いて小テントも張りました。テントは荷物を管理したり、着替える場所として使います。1日目と2日目は、ロッジに泊まりますが、3日目はテントで泊ます。

お家の人が用意してくれたお弁当を食べたあと、ロッジのホールで合宿開き集会。合宿委員の司会で集会は進みます。代表の人が楽しみなこととして、川遊びや石ひろい、登山のことを話していました。

サイトに自分たちで立てたテントが並びます。今日、甲府は35度近くまで気温が上がったそうですが、ここは標高約1400mとても涼しく、気持ちのいい風が吹きました。

班活動の時間です。テントのまわりでゆっくりしたり、

テントの中でカードゲームをしたり班ごとに時間を過ごしました。

夕食の準備です。ロッジのホールで食事係の人がテーブルを組み立てます。みんな仕事がはやく、あっという間に12個のテーブルができました。やる気満々です。

夕食です。夕食は瑞牆山荘の八巻さんが作ってくれたお弁当。今日のお弁当はハンバーグ弁当でした。「おいしい!おかわりないの?!」とみんなしっかり食べていました。

この合宿はいろんな人に支えてもらっています。食事は、瑞牆山荘の八巻さん、増冨温泉の村松商店さんに用意してもらっています。明日の夕食のカレー作りと最終日の朝食のみずがきサンドは自分たちで作りますが、その材料も用意していただいています。

夜は学年集会を行いました。明日、千曲川の支流、あずさ川源流で石ひろいをします。昔の採石場跡地で、珍しい石がたくさんあるところです。理科の中井先生が、そこで拾うことのできる「方解石」「ザクロ石(ガーネット)」「水晶」の特徴や見分け方を話してくれました。子どもたちは、とても真剣に話を聞いていました。

雷の話はどこへやら、とても天気のいい一日でした。子どもたちはロッジでよく寝ていました。子どもたちが寝るころには、空にいっぱい星がひろがっていました。