子どもがつくる運動会2

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  子どもが作る運動会      4・5・6年生団体競技「グランプリ」  “ 子どもだけのチーム練習 ”がおこなわれました。 4・ 5 ・ 6 年生で行われる「グランプ リ」は、鶴小の運動会の勝敗に大きくかかわる縦割り競技です。5種目(キックボード、2人縄跳び、キャタピラ、えんぴつころがし、7人ムカデ)を他学年で組み、リレーしてきます。 本番までに3回の試合と 3 回のチーム練習が行われます。今日、 2 回目のチーム練習は、どち らのチームも「子どもだけのチーム練習」が行われました。 2組の練習を見守る先生たち(2組) 1組の練習を見守る先生たち(1組) この時間は、すべて子どもたちが自主的に運営します。今日は雨でグラウンドが使えなかったので、体育館と1階廊下で行いました。 集合、始めの集会、種目別の練習、そして終わりの集会まで自分たちで行っていました。 6 年生の種目リーダーが目標を伝えると、みんな真剣な顔で話を聞いていました。 どちらのチームも手ごたえのある練習ができたようです。 鶴小の伝統、「子ども主体の運動会」は、こうして作られていきます。

教育実習の先生の研究授業

 6月の頭から、今年も教育実習の先生が鶴小に来て、将来学校の先生になるために学んでいます。今回は2年生のクラスで実習を行っています。2週間と短い期間ではありますが、子ども達の声をよくきき、一緒に遊び、学校生活で大切なことや、授業づくりなどを、鶴小の教員とともに学んでいます。

 この日は2年生の算数「3けたのひき算」の研究授業でした。

 まずは授業前に導入です。子ども達の気もちを集中させる、心地よい話し方が、教室の安心した雰囲気を作っていました。
 子ども達からたくさんの筆算(縦計算)の考え方が出されます。似ている答えなどを分類して整理していきます。
 わからない子や困っている子には机間巡視をして、個別に声をかけて、授業への参加を促したり、考えを引き出したりします。
 この日は一の位でも、十の位でも繰り下がりが必要な計算のやり方を考えました。子ども達は集中して、友達の発言に耳を傾けます。途中から意見変えをする子も出てきて・・・
子ども達はこの日の計算の型を「W(ダブル)繰り下がり」型と命名しました。1時間の中で、子ども同士が意見をぶつけ合う、とても良い授業でした。