低学年げきの会 大せいこう~!!

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 学級閉鎖等で、予定されていた日から約2週間の延期となった低学年劇の会。 上演学級の2年生は、1組も2組も学習の関係で、劇の練習はいったんストップ。 本番の週になり、久しぶりに1回 体育館での練習の後、本番の2日前にゲネプロ(本番と同じようにやってみること)を行いました。 ゲネプロを見ていた先生たちからの励ましやアドバイスを受けて、子どもたちはどこの場面をよりよく作り直すか相談しながら、前日の練習をがんばっていました。 そして迎えた本番当日。 2月27日(金) この日は、美術展を見合う会もあり、時間的にもなかなかタイトな中ではありました。 でも子どもたちは「きょうでさいごだからおもいっきりたのしむ!」 「くいのないように、こえもうごきも大きくやるぞ」 と、意気込んでいました。 いよいよ上演開始! 劇が始まると、演じる2年生も、観ている1年生や2年の保護者の方も、 みーんないい顔をしていました。 後日、観ていた1年生からの感想が届きました。 <2年1組のげき『きつねはだれだ』をみての感想> 「はじめはひとりだけがきつねかなっておもってたけど、さいごはせいともせんせいもみんなきつねでびっくりしておもしろかったよ」 「みんなひとりひとりがすごくよかったです。みんなでちからをあわせてやってたようにみえてすごかったです。もういっかいみたいです」 <2年2組のげき『ぶすのつぼ』をみての感想> 「水あめをなめて あま~い っていってたところがおもしろかったよ」 「本でもよんだことあるけど、げきならしゃべったりからだもうごかせるけど、本ならうごけないから、げきでやってくれて、わかりやすかったよ。」 2年生みんなのセリフや演技で、観ていた人にきちんとお話の中身や面白さが伝わっていることがわかりました。それだけ2年生みんなの表現のうまさがあったからだということ。 2年生のみんな、よくがんばりました!! すてきな劇を ありがとう!!

6年生の沖縄学習・・・6月特別授業

6月7日(金)この日は沖縄から、川満さんをお招きして特別授業が行われました。川満さんは、沖縄の近現代史の研究者でもあり、沖縄学習旅行では、現地でのガイドをしていただいております。

『復帰50年の沖縄から考える平和とは』と題して、この50年で「変わったこと」「変わらないこと」ということに焦点をあてて話していただきました。

変わったこととして、「沖縄の暮らし」「琉球文化が全国的に知られるようになった」「観光業を中心とした経済の成長」などが語られました。

変わらないこととしては、「基地問題:基地から派生する事件・事故」「所得の格差」などがあげられました。

そして、繰り返される米軍基地から派生する事件・事故について、この50年間で起きたことについて詳しく語られました。

さらに、沖縄戦という戦争の中で、沖縄が日本とアメリカのそれぞれからどのように利用されたのかということも話され、現在の基地問題につながっているということが語られました。

沖縄戦直後の米軍基地の計画も示され、その中で住民たちが自分たちの居住地を追われたという話も出されました。

基地を追われた人々の居住のようす。1つの建物に数家族が一緒に生活せざるを得なかったという状況が語られました。

こうしてまさに全島基地化・要塞化の沖縄が作られていきました。
東アジアと沖縄の米軍基地、そして日本の自衛隊もそこに合流していったという今につながる話も最後にふれられました。