「語り」=人に伝えるには?(3年生国語)

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地域で活動されている「柿の木文庫」さんをお招きして、おはなしの「かたり」を聞きました。 「目で 耳で 聞いてくださいね」 との始まりの言葉にうなづいて、 「だんまりくらべ・・・」 と、優しい口調で、ものがたりが紡がれていくたびに、おはなしの世界にひきこまれていく子ども達でした。 「お話の世界にはいったみたいだった」 「どうやったらこんなにおはなしに伝えられるようになるんですか?」 「知ってるお話だったけど、今日聞いたら、(語ってくれた)お話がすきなんだな、ってすごく伝わってきた」 「動きや表情でつたえていてすごかった」 と、子どもたち。 ひとつのお話を覚えるのに4カ月かかったことや、お話を好きになることがまずは語れるコツであること、登場人物はもちろん、作者の生い立ちや思いを想像して読み込んでいることなどを答えてくれました。 後日、教室で教師が絵本の読み聞かせをすると、 「柿の木文庫さんの語りは相手の顔をみて伝える、って感じだったけど、先生は字と絵を見て読むだけだったから気持ちの伝わり方がちがう」 と、”語り”と”読み聞かせ”の違いを感じている子どもたちの感性がステキだなと感じた時間でした。 3学期になると、下級生に”モチモチの木”を読み聞かせることに挑戦します。

「副校長室の小窓」22年度から新たに

22年度から新たに「副校長室の小窓」発信します


昨年度から副校長になった和田です。昨年は「副校長室の小窓」のブログの更新ができませんでしたが、22年度から発信していきたいと思います。和光鶴川小学校では副校長が学校通信「雑木林」を発行しています。そこで書いたものを中心に、鶴小の子どもたちの学んでいる様子や活動風景が伝わればいいなと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

2022年が始まる 始業式、みんなひとつ進級して

楽しみなこと、がんばりたいこといっぱい!


先週金曜、始業式がありました。2022年の始まりです。始業式ではいつも子どものがんばりたいことが話されます。


「2年生で楽しみなことは、げきの会をやることです。」(2年生)

「がんばりたいことは運動会と秋まつりです。」(3年生)

「がんばりたいことは、かわいいカイコをお家で育ててあげることです。」(3年生)

「がんばりたいことは、運動会と秋まつりです。七頭舞が楽しみです。」(4年生)

「運動会は、はじめてのグランプリをがんばって優勝したいです。七頭舞もむずかしいけどがんばっておどりたいです。」(4年生)

「楽しみなことはいろいろあります。①合宿です。キャンプの経験を活かしたいです。②運動会です。タテヨコを教える時、去年の4年生がしてくれたみたいに3年生にわかりやすく教えたいです。③劇の会です。楽しみと思える劇にしたいです。」(4年生)

「5年生で楽しみなことは、食の勉強です!食の実験をしたり、色々食べくらべてみたいです。高学年なのでがんばりたいです。」(5年生)

「5年生になって楽しみなことは、秋まつりです。み神楽(民舞)では、おうぎを回したりとかいつもより難しそうだから、がんばっておぼえたいです。」(5年生)

「最上級生で、いろいろあると思うけど、のりこえてがんばりたいです。」(6年生)

「いままで支えてきてくれた6年生になったので、1年生のお世話や、最後の運動会などの行事や、生活の中でどう動くか考えたいです。」(6年生)

コロナの影響を受けて3年目のスタートになりますが、みんなの話から、やってみたいことがたくさん伝わってきて、いいなと思いました。今年も子どもたちのエネルギーで学校が作られていくことが予感できる始業式でした。