1年生 せいかつべんきょう 

イメージ
  1年生 せいかつべんきょうでは季節や子どもたちの興味に合わせてさまざまなことに取り組みます。 2組では、5月にベランダに植えた野菜を観察していました。 約1か月ぶりにみると・・・・ 立派な夏野菜がどんどんとできていました。 観察して、収穫してみました。みんなで食べるのが楽しみです! 1組では、あさの発表がもりあがっています。 4月から始めた発表もだんだんと慣れてきて、見せたい中身が変わってきました。 この日は、①指あみの手作りマフラー ②手で「かえる」をつくります。 発表の後は、みんなで作ってみることになり教え合いが始まりました。 ③手作りランプシェード ペットボトルでできていて、ひかりがはいるときらきら光ってみえます。 とっても細かいところまでよくできています。 「技」や「手作り」の発表が増えてきて、盛り上がります。毎日どんな発表が 見れるのか楽しみです。

6年算数「円と円周率」 人類の歴史をたどる…?

6年生は、算数で「円と円周率」を学習しています。
図形で言えばこれまで、長方形、正方形、正三角形、二等辺三角形、台形、平行四辺形…と「角」と「直線」でできた図形について学習してきましたが、「曲線」でできた「円」は、不思議がたくさんあります。
これまで学習してきたことを活かして、学習を進めていきます。

この日に取り組んだのは「円の面積を求める」ことです。

みなさんご存じのように公式はありますが、なぜその公式で答えが出せるのか?
なぜ「半径×半径×3.14」で円の面積が出せるのか?
そこを追いかけます。

子どもたちは、切り分けたり、補助線を引いたり、数えたり…円の面積を考えます。
いくつか紹介します。


この子は、四角形や三角形を円の中にたくさん作っていき、ひとつひとつの面積を求めて合わせて行っています。この子のやり方は、実は古代ギリシャで行われていたやり方です。かなり正解に近い面積が出せています。
「足し算するのがすごく大変だった。計算機使いたかった…」と感想を言っていました。



この子は、1c㎡の形を円の中に作り、その正方形の数を調べています。曲線に関わる部分は組み合わせて1c㎡に近い形を作り、数を数えて面積を求めています。かなり正解に近い答えを出すことができています。この子のやり方は古代中国の書物に残っているやり方です。


この子は円を分けて、同じ形の三角形をたくさん作って面積を求めています。
このやり方はインドや中国に残っているやり方です。

子どもたちは今まで学んだ知識や、考えたことを「円の面積調べ」で使っていますが、子どもたちの発想は、まさに人類が「円の面積」と向き合った歴史をたどっています。

より、正確な面積の求め方はどういうやり方、考え方なのか?
実際に手を動かしたり、考え合いながら学習は進んでいきます。