子どもがつくる運動会2

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  子どもが作る運動会      4・5・6年生団体競技「グランプリ」  “ 子どもだけのチーム練習 ”がおこなわれました。 4・ 5 ・ 6 年生で行われる「グランプ リ」は、鶴小の運動会の勝敗に大きくかかわる縦割り競技です。5種目(キックボード、2人縄跳び、キャタピラ、えんぴつころがし、7人ムカデ)を他学年で組み、リレーしてきます。 本番までに3回の試合と 3 回のチーム練習が行われます。今日、 2 回目のチーム練習は、どち らのチームも「子どもだけのチーム練習」が行われました。 2組の練習を見守る先生たち(2組) 1組の練習を見守る先生たち(1組) この時間は、すべて子どもたちが自主的に運営します。今日は雨でグラウンドが使えなかったので、体育館と1階廊下で行いました。 集合、始めの集会、種目別の練習、そして終わりの集会まで自分たちで行っていました。 6 年生の種目リーダーが目標を伝えると、みんな真剣な顔で話を聞いていました。 どちらのチームも手ごたえのある練習ができたようです。 鶴小の伝統、「子ども主体の運動会」は、こうして作られていきます。

保存会の方との出会いが子どもを動かす

 いよいよ鶴小第32回秋まつりが、今週末となりました。(10月8日 日曜日)

子どもたちは、まつりのお店の商品作りやおどりの練習に一生懸命取り組んでいます。

民舞の取り組みでは、この間、いくつかのおどりで、保存会の方たちに鶴小に来ていただくことができました。

子ども達が本場のおどりを見ることや直接指導してもらうことができたのです。

今回は、4年生の中野七頭舞保存会(岩手)、3年生の寺崎はねこ踊り保存会(宮城)、1年生のアイヌの踊りの伝承者(北海道阿寒)、それぞれの方と子どもが出会いました。

どの学年も、その時間の集中は、いつもとちがいました。じっとおどりを見つめ、心が動かされていることが見ていて伝わってきました。

寺崎はねこ踊り保存会、若山さんと踊る3年生

指導してもらった3年生は感想に、

・わかりやすかった(ひろと)

・やさしく教えてくれた(かいと)

・前よりうまくなった(れい)

・早く秋まつり来てほしい!(はるたか)

と本物を見て、あんなふうに踊りたい!と、目標や楽しみを見つけていました。

3年1組担任の平野先生は、学級通信にこんなことを書いていました。

「先生が踊る上で大切にしていること、それは“楽しいポイントを見つける”ということです。楽しそうに踊っている人を見ると、こっちまで体が動きそうになります。ただ、その人の踊りの形がかんぺきに覚えていたかと言われれば、そうではなかったのです。(抜粋)」

平野先生は形ではなく、自分の中にワクワクするものをみつけてほしいとメッセージを書いていました。

中野七頭舞保存会、佐藤さんの踊りを見る4年生

渡辺さん・門馬さんのムックリ演奏をきく1年生

保存会の方たちとの出会いは、子どもたちを大きく動かします。

「何かにつき動かされるような感覚」

本物と出会った子どもたちが、自分のおどりの、どこに命を吹き込むのか、楽しみです。