子どもがつくる運動会2

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  子どもが作る運動会      4・5・6年生団体競技「グランプリ」  “ 子どもだけのチーム練習 ”がおこなわれました。 4・ 5 ・ 6 年生で行われる「グランプ リ」は、鶴小の運動会の勝敗に大きくかかわる縦割り競技です。5種目(キックボード、2人縄跳び、キャタピラ、えんぴつころがし、7人ムカデ)を他学年で組み、リレーしてきます。 本番までに3回の試合と 3 回のチーム練習が行われます。今日、 2 回目のチーム練習は、どち らのチームも「子どもだけのチーム練習」が行われました。 2組の練習を見守る先生たち(2組) 1組の練習を見守る先生たち(1組) この時間は、すべて子どもたちが自主的に運営します。今日は雨でグラウンドが使えなかったので、体育館と1階廊下で行いました。 集合、始めの集会、種目別の練習、そして終わりの集会まで自分たちで行っていました。 6 年生の種目リーダーが目標を伝えると、みんな真剣な顔で話を聞いていました。 どちらのチームも手ごたえのある練習ができたようです。 鶴小の伝統、「子ども主体の運動会」は、こうして作られていきます。

7月6日(木)4年生・瑞牆合宿(3日目)

 4年生瑞牆合宿2日目です。

●3日目 7月6日(木)雨のち晴れ

瑞牆合宿3日目です。朝方4:30過ぎから小雨が降りました。ところが起床時間の6:30には見事に晴れました。ロッジの入り口からはみずがき山がきれいに見えました。

テントサイトに朝陽がさします。ロッジから子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます。

シュラフをたたんだ班からテントに荷物を運びます。昨日は、みんなよく寝て、充電完了です。

朝の集会。昨日達成できなかった集合点検は・・・何と全班〇!しかも、集合時間3分前です。昨日、全ての班で班会議が行われました。課題となることをみんなで話し合い、今日の目標を決めていました。集合点検全マル、おめでとう!

朝食を済ませたら、今日はいよいよ横尾山登山です。山梨県と長野県の県境の信州峠(1464m)から登り始めます。

はじめはなだらかな登山道ですが・・・

やがて急登に入ります。学年登山は、隊列を整えられるかどうかが登山の成功を大きく左右します。先頭を歩く米田先生率いる1組は、いいペースで進みます。その後ろ、2組を率いる橋本先生も、間があかないように子どもたちに声を飛ばします。子どもたちは、つかれた仲間に「がんばれ~!」と励まし声をかけていました。

約30分の急登を登り切ると、カヤトの原です。何回も子どもたちとここへきていますが、今日の天気は最高!

富士山と瑞牆山、金峰山、南アルプスに八ヶ岳、浅間山、本当にすばらしい景色に出会うことができました。疲れも吹き飛びます。

さらに歩いて30分。1818m、横尾山頂上に着きました。みんなで集合写真(2組)。

「ヤッホー‼」みんなとってもいい顔をしていました。

頂上の尾根道から見たカヤトの原。大自然の中にいる子どもたちです。(カヤトの原のまん中にいるのが子どもたち。見えますか?)

カヤトの原で集合写真(1組)。お昼のお弁当を食べて、みんな元気いっぱいです。この日は本当にいい天気で、一日中、富士山が見えました。夏としては、めずらしいです。

登山のあと、マイクロバスに乗って温泉、高根の湯に行きました。お風呂に入ってさっぱり。夕食を食べたら、お待ちかねのキャンプファイヤーです。合宿委員がここまでをふり返って「はじめは心配もあったけど、みんなの元気で安心して合宿ができました。」と話したり、みんなからがんばったと選ばれた人が、「おうちから離れて不安だったけど、みんなが手伝ってくれて、声をかけてくれて合宿生活をすることができました。」と話すとみんな大きな拍手をしていました。

第2部は、いよいよお楽しみコーナーです。中井先生と歌って踊って「キャンプだホイ」

指導員さんの出し物は、特別盛り上がりました。「ジャンボリーミッキー」の歌と踊りです。おもいきり踊る6人の指導員さんに、負けじと子どもたちも踊ります。

「アンコール!」「アンコール!」みんなの笑顔、指導員さんの笑顔が印象的でした。子どもたちのために、はじめてであったメンバーで、短い時間で打ち合わせ、小道具まで作って楽しい時間を作ってくれた指導員さん、本当にありがとうございました。

子どもたちの学級の出し物は、これまでのどの練習よりもみんなの声が集まっていました。

1組も2組も出し物は、替え歌。その歌詞に「合宿する気もしない気も みんなにかかっているんだよ。この不安も心配も、よろこびにかえるよー!(1組)」「ぼくたちは、みずがきの中でせいちょうした。手をとりそして話したみんなのために。(2組)」という部分がありました。自分たちで合宿をつくることは大変なことですが、子どもたちはしんどいからと言ってやめません。それは、みんなで作る楽しさや達成した時のうれしさを知っているからです。

最後は、担任の先生がそれぞれ、みんなと合宿を創ってきた過程から、その思いが語られました。先生たちも子どもたちとたくさん話をしてきました。小さくなったキャンプファイヤーの火の中で、その一言一言を子どもたちは真剣に聞いていました。

明日はいよいよ最終日です。最終日は大仕事、撤収作業がまっています。この合宿にきた時とはちがう子どもたち。いろいろあるだろうけれど、しっかりやり切るだろうな。子どもたちを見ていて、そう思うのでした。