子どもがつくる運動会2

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  子どもが作る運動会      4・5・6年生団体競技「グランプリ」  “ 子どもだけのチーム練習 ”がおこなわれました。 4・ 5 ・ 6 年生で行われる「グランプ リ」は、鶴小の運動会の勝敗に大きくかかわる縦割り競技です。5種目(キックボード、2人縄跳び、キャタピラ、えんぴつころがし、7人ムカデ)を他学年で組み、リレーしてきます。 本番までに3回の試合と 3 回のチーム練習が行われます。今日、 2 回目のチーム練習は、どち らのチームも「子どもだけのチーム練習」が行われました。 2組の練習を見守る先生たち(2組) 1組の練習を見守る先生たち(1組) この時間は、すべて子どもたちが自主的に運営します。今日は雨でグラウンドが使えなかったので、体育館と1階廊下で行いました。 集合、始めの集会、種目別の練習、そして終わりの集会まで自分たちで行っていました。 6 年生の種目リーダーが目標を伝えると、みんな真剣な顔で話を聞いていました。 どちらのチームも手ごたえのある練習ができたようです。 鶴小の伝統、「子ども主体の運動会」は、こうして作られていきます。

高学年瑞牆キャンプ 3日目

瑞牆キャンプ

7月12日(火)~15日(金)

瑞牆グリーンロッジ


3日目の朝です。今日は曇り空。一日陽が射すことはありませんでした。少し寒かったです。

5年生の朝食作り、今日はパンとスープ。
材料を切ってからお湯を沸かすのではなく、最初からお湯を沸かすことで早く仕上がります。限られた時間を上手く使っています。

6年生の朝食作り。今日は「ごはんとおみそ汁」

6年生は本当においしいご飯を炊いていました。火加減の調節がよくて、中はふっくらつやつやのご飯です。

その6年生が、今日登山に行く5年生のお弁当を作ってくれました。


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「がんばってきてね」と6年生。登山の準備、朝食の片づけなどやることがたくさんあるので、本当にありがたいお弁当です。

5年生がいよいよ登山に出発。ロッジから歩いて「魔子の山(1700m)」を目指します。

最初から急登です。ゆっくりなペースで登っていきます。雨予報でしたが、まだ降ってきませんでした。
やがて尾根にたどり着き、目の前がパッと開けます。

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大規模に伐採された森から遠くがよく見えました。風も気持ちよく、曇っているくらいがちょうどいいコースです。

すると、伐採地の他ら何やら音がしました。
わかるでしょうか。

私達がきたので、シカが向こうの斜面を登っていくところでした。「家族だね!」子どもを含む8匹のシカでした。

頂上に近づくと雨が降ってきました。

「移動式手すり棒」を使って登る子どももいます。自分の力を精一杯発揮していました。
頂上を通るころには、本降りの雨になりました。


雨の日の登山もいいものです。自然がいろんな姿を見せてくれます。

ところが、この後、すごい雨が降ってきたのでした。下山してロッジに着くまで土砂降りでした。大変なところもありましたが、5年生「魔子の山登山」大成功でした。

6年生は、サイトで林間活動をしていました。

火おこしは、慣れたもの。大きな火にするのが早い!

ジャガイモもよく焼けました。
バターをつけていただきます。

昨日の瑞牆山登山の疲れもとれる、ゆったりとした時間です。


寒いので、川には入りませんでしたが、みんなで川あそび。
短い時間でしたが、夢中になって川で遊んでいました。

これは昨日の瑞牆登山の時に見つけた水晶、とても大きくて形がきれいなものを見つけました。

午後は、学級集会をロッジの場所を借りてそれぞれ行いました。

この高学年合宿では、8食を自分たちで作ります。さらに6年生になると、そのうち最後の夕食づくりが「自由食」となります。

自分たちで食べたいものがつくれるのです。
この自由食、みんなとっても張り切ります。

材料の用意や仕分けは先生がやりますが、大変です。

それでもずっと続けているのは、子どもの期待が高く、何にするかから、手順表作りまで、班でよく協力しているからです。今年も、12の班でそれぞれの夕食が作られ、美味しく食べることができました。

 

夜、また雨が降ってきて、キャンプファイヤーは残念ながらできませんでしたが、ロッジで集会を行いました。

指導員さんの出し物はクイズでした。豪華賞品があるということで、みんなで盛り上がりました。

キャンプ委員会から、各学級でがんばった人が発表されました。みんなをよくまとめたことを評価された班長は、「みんな最初はばらばらだったけど、私が声をかけるだけじゃなく、進んで仕事をしてくれるようになって、本当にうれしかったです。」と話しました。

いよいよ明日が合宿最終日です。

大自然の中で、自然の美しさやすごさを感じながら、みんなと向き合って、自分と向き合って、自分たちのキャンプ生活を作ってきました。鶴小のキャンプは、自分たちでつくるキャンプです。去年と比べて、また、ここに来た時と比べて、集団の力がまた一つ、高まったように感じました。