低学年げきの会 大せいこう~!!

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 学級閉鎖等で、予定されていた日から約2週間の延期となった低学年劇の会。 上演学級の2年生は、1組も2組も学習の関係で、劇の練習はいったんストップ。 本番の週になり、久しぶりに1回 体育館での練習の後、本番の2日前にゲネプロ(本番と同じようにやってみること)を行いました。 ゲネプロを見ていた先生たちからの励ましやアドバイスを受けて、子どもたちはどこの場面をよりよく作り直すか相談しながら、前日の練習をがんばっていました。 そして迎えた本番当日。 2月27日(金) この日は、美術展を見合う会もあり、時間的にもなかなかタイトな中ではありました。 でも子どもたちは「きょうでさいごだからおもいっきりたのしむ!」 「くいのないように、こえもうごきも大きくやるぞ」 と、意気込んでいました。 いよいよ上演開始! 劇が始まると、演じる2年生も、観ている1年生や2年の保護者の方も、 みーんないい顔をしていました。 後日、観ていた1年生からの感想が届きました。 <2年1組のげき『きつねはだれだ』をみての感想> 「はじめはひとりだけがきつねかなっておもってたけど、さいごはせいともせんせいもみんなきつねでびっくりしておもしろかったよ」 「みんなひとりひとりがすごくよかったです。みんなでちからをあわせてやってたようにみえてすごかったです。もういっかいみたいです」 <2年2組のげき『ぶすのつぼ』をみての感想> 「水あめをなめて あま~い っていってたところがおもしろかったよ」 「本でもよんだことあるけど、げきならしゃべったりからだもうごかせるけど、本ならうごけないから、げきでやってくれて、わかりやすかったよ。」 2年生みんなのセリフや演技で、観ていた人にきちんとお話の中身や面白さが伝わっていることがわかりました。それだけ2年生みんなの表現のうまさがあったからだということ。 2年生のみんな、よくがんばりました!! すてきな劇を ありがとう!!

育てたどんぐりの樹を植えました。




全国的に「ナラ枯れ」といわれる「どんぐりのき」の病気が流行っています。

「ナラ枯れ」は、「どんぐりの木(ナラ・シイ・カシなどのブナ科樹木)」が枯れる森林被害です。 枯れる原因は、「ラファエレア菌(通称:ナラ菌)」と呼ばれる「カビの仲間」が、 カシノナガキクイムシという虫によって媒介され広がっていくという樹の病気です。

町田市でもこの病気が発生し鶴小の雑木林の木も被害を受けました。昨年度調べてみると17本のどんぐりの樹がこの病気にかかってしまい、順次伐採を進めています。

そんなおり、昨年度2年生の生活勉強で「どんぐり」のことを学習しました。どんぐりを拾いそれを使ってどんぐり工作をする予定でしたが、昨年度は残念ながらどんぐりの不作。それでも前年度のどんぐりを拾い集めて教室に置いておくと芽が出てきました。

雑木林のどんぐりの樹が枯れていることを知っていた子どもたちが「育てて雑木林に植えよう」ということになり、教室のベランダのプランターで育てることにしましたが、寒さと冬休み・春休みの期間を乗り切ることができず、枯れてしまいました。

その時に「先生、僕雑木林で拾ったドングリを育てていたんだけど一緒に植えていい。」と言っていた大久保君(現3年2組)から「先生どんぐりの樹持って行っていい」ということで新学期早々1m近くに成長していたどんぐりの樹が届きました。さっそく伐採したどんぐりの樹のそばに植えました。

聞いてみると「幼稚園の星組(大久保君は鶴幼出身)の時に拾ったドングリが芽を出したので家で育てた」そうです。3年間育てたことになります。本当に「豊な学び」があると感じた出来事でした。こんな「豊かな学び」をたくさん創ってあげたいなと思いながら移植しました。