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楽しかった!川びらき!!(4年生・総合学習「川」)

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  4年生の総合学習は「川」。何を学ぶのか、どうやって学ぶのか、それ自体も子どもたちが五感をつかって体験を通しながら、見つけていきます。きのうは、学習のスタートとして、鶴見川に行って「川びらき」をしてきました。今回のねらいは、川に入る前に、まずは鶴見川がどういうところなのか、自然とかかわる活動を楽しむことです。  出発直前パラついた雨もやみ、最高の天気で川びらきができました。川が近づくと、「見えてきた!」「流れがちがうね」「あっカワセミがいる!」早速たくさん発見していました。河原では、野草をとって、お手伝いに来てくださったおうちの人に天ぷらにしてもらい、みんなで味わいました。とってもおいしかったね!  コース別活動も行い、植物の観察やスケッチのコース、川ぞいを歩いて観察するコース、川に入りたい!生き物をとりたい!で、川に入るコースの3つに分かれて活動しました。それぞれに発見もしながら、めいっぱい楽しみました。帰ってくると、さっそくつかまえた生き物を「飼いたい」「どうやったらいいの?」「このまま入れて大丈夫かな」「調べてくる!」と、動き始めています。  次は何をしようかな?みんなで、どんなことをしたいか、何を調べたいか、考え合ってまた川に行く計画をたてていきます!

3学期の始業式 「それしかないわけないでしょう」

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3学期の始業式は新型コロナウイルス感染予防のため放送で行われました。そこで私は次のような話をしました。 「あけましておめでとうございます。2022年、新しい年が始まりました。今日から3学期、一年の締めくくりの学期が始まります。冬休みはゆっくり過ごすことができましたか?楽しめましたか? さて今日は1冊の絵本を紹介します。絵本なので本当は絵を見せながら紹介したいのですが、放送なので絵は見せられません。ヨシタケ シンスケさんという人が書いている『それしかないわけないでしょう』(白泉社)という本です。有名な人の本なので読んだことがある人もいるかもしれませんね。全部は紹介できないので一部を紹介しますね。 ある女の子がお兄ちゃんに『ねえねえ、しってる?みらいはたいへんなんだぜ。みらいのせかいは、たいへんなことばっかりなんだってさ。ともだちがおとなからきいたんだってさ。ひとがふえすぎて たべものがなくなったり びょうきがはやったり せんそうがおきたり うちゅうじんがせめてきたり ちきゅうがこわれたり するんだって。』と言われます。これをきいた女の子は『ガーン』ショックを受けて おばあちゃんに『みらいがたいへんなの おにいちゃんがこんなふうにいってたの』と話します。おばあちゃんは『あー』といった後で、こう続けます。『だーいじょうぶよ!みらいがどうなるかなんて だれにもわかんないんだから!たいへんなことだけじゃなくて たのしいことやおもしろいことも たーくさんあるんだから!おとなはすぐに”みらいは きっとこうなる”とか”だからこうするしかない”とかいうの。でも たいていは あたらないのよ。あと おとなはよく”コレとコレ、どっちにする?”とかいうけれど どっちも ちがうなあーって おもったときはあたらしいものを じぶんで みつけちゃえばいいのよ!みらいは たーくさん あるんだから!』と話します。女の子は『そっか。ふたつとかみっつしかないわけないもんね』と納得し、おばあちゃんは『そうよ!それしかないわけないじゃない!』と応えます。 この絵本は続きもありますが、興味のある人は校長室にあるので読みに来てください。他にもヨシタケ シンスケさんの絵本は、たくさんあるので、図書室などでも読んでみてください。 地球温暖化で気候変動が起きたり、環境破壊が進んだり、新型コロナウイルス感染が広がったり、大...